2010年01月22日

<敬老乗車証>仙台市、見直しへ 「団塊の世代」の交付を見込み(毎日新聞)

 仙台市は21日、市議会健康福祉委員会後の協議会で、70歳以上の高齢者に交付している敬老乗車証を見直すことを伝えた。市側は「制度の存続を前提とし、受益と負担の観点から見直しの具体的な検討に入りたい」と説明。奥山恵美子市長が公約に掲げた行財政改革の柱として、見直しに着手する。

 敬老乗車証交付事業は1973年に開始された。2002年に一部を見直し、年間5000円の負担でバスや地下鉄が乗り放題になる「第1種」と、無料で年間1万円分利用できる「第2種」の2種類が交付されている。

 今年度は10万5000人、約23億2400万円を予算措置したが、今後10年間を考えると「団塊の世代」が70代に入っていくこともあり、現行制度のままでは19年度の事業費が約32億5800万円に膨らむ計算だ。

 市側は「制度の存続」を強調しつつも、「限られた財源」を繰り返し説明。議員側からは「負担額だけでなく年齢の見直しを考えるやり方もある」との意見が出る一方、「長生きしては悪いではなく、長生きしてよかったと思える制度設計を」との声も上がった。

 今後は社会福祉審議会や老人福祉専門分科会などでの議論を経て、市民からの声も聞く方針。制度改正は11年10月を見込んでいる。【高橋宗男】

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posted by ウスイ シゲル at 22:16| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

<党首討論>補正予算の月内成立条件に開催 3与党が打診へ(毎日新聞)

 民主、社民、国民新の与党3党は17日夜、東京都内のホテルで国対委員長会談を開き、18日召集の通常国会の対応を協議した。会談では09年度第2次補正予算案の月内成立に野党側が応じることを条件に、党首討論の開催を呼びかける方針を確認。民主党の山岡賢次国対委員長が18日、自民党の川崎二郎国対委員長らに打診する。

 3国対委員長は、自民党が要求している小沢氏らの参考人招致についても「立法府の場で取り扱うことはしない」として、応じないことを申し合わせた。【近藤大介】

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posted by ウスイ シゲル at 12:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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